妙高の森、水、土で、すくすくと。

新潟県の南端に位置し妙高戸隠連山麓の妙高市。

妙高山の豊富な雪どけ水がしみ出し、森の栄養が行き渡った畑で育つほおずきは、甘味が凝縮され、とっても風味豊か。生産者は、妙高を愛してやまない若手農家や地元の人々です。幅広い世代の手でつくられる妙高のほおずきブランド、<MINNA DE HOZUKI>。


現在は秋が旬のイメージが強い食用ほおずきですが、路地ものが収穫が始まる頃に播種をし翌年の春に旬を迎える水耕での春ほおずきメインに栽培しております。


自然の恵みがギュッと詰まった実を、ぜひお試しください。

食用ほおずきの産地 新潟県妙高市

高原ならではの昼夜の寒暖差が、ほおずき栽培にぴったり
高原ならではの昼夜の寒暖差が、ほおずき栽培にぴったり
「子どもの頃にはほおずきを食べたことがある」と話すお年寄りも
手間ひまかけて、一粒一粒に愛情を注いで育てています
全長85mのハウスで750株を栽培してます
全長85mのハウスで750株を栽培してます
黄色の可憐な花を咲かせます
黄色の可憐な花を咲かせます
手間ひまかけて、一粒一粒収穫します
手間ひまかけて、一粒一粒収穫します